年齢が口臭発生に及ぼす影響とは?!

一般的に年齢を重ねれば重ねる程口臭が出やすくなると言われます。その原因とは?!
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年齢を重ねれば口臭が出やすくなる原因とは?!

口臭を気にするおじいちゃん

 

一般的には口臭は年齢を重ねれば重ねるほどにどんどん臭くなっていってしまうもの!
これは加齢臭の一種ですので、誰だって歳をとれば多少なりとも
発生する可能性のあるものです!

 

年齢を重ねれば誰だって体の衰えを感じると思いますが、
まさにこの体の機能の衰退というのが口臭をきつくさせる大きな原因!
大きく分けると2パターンの口臭が考えられます。

 

年齢による唾液量の減少

40歳を過ぎたくらいから人の口臭はきつくなると言われますが、
それと同時にその年齢で1つの生理機能が著しく低下していまいます。
それが口の中の唾液の分泌量です。

 

年齢と唾液量の相関図

 

唾液の分泌量が減ると口内が乾燥してネバネバしてしまうという経験は
誰にでもあると思いますが、それは唾液の量が少ないことが一番の原因であり、
この乾燥が口の中にいる細菌たちにとってとても居心地の良い環境となります。

 

乾燥により細菌が増えて、その代謝活動の結果口臭の元となる成分を
多く作り出してしまうんです。

 

また、唾液中にはラクトフェリン等の口内雑菌を殺菌してくれる成分が含まれているため、
年齢によって唾液が減ることによりその恩恵すら受けられなくなってしまいます。

 

もちろん、年齢を重ねた大人だけではなく子供の口臭の原因としても口内乾燥はありえます。
ただ、年齢が上になればなるほど口の中をいかに乾燥させないとか唾液の量を
増やすかといった対策が必要となります。

 

年齢による胃腸の機能低下

いい年齢になると脂っぽいものを食べたり、食べすぎたりすると胃がもたれたり、
下痢、便秘になりやすいといったことが増えますが、
それは年齢により胃腸の機能がどんどん低下していくためです!

 

つまり、消化や吸収がうまくできていないわけで、
そうなると消化不良で胃に残った食べかすは腐敗して異臭を放ちやすくなります。
さらに年齢を重ねると悪臭を作り出す体内悪玉菌が増えて、
善玉菌が減ってしまうため、余計にその臭いがきつくなってしまいます。

 

その臭いは主に便臭やおならの臭いに還元されますが、血液を介して
肺にもその臭いが流れ込むため、口臭にもなってしまうんです。

 

年齢が上になればなるほど自分の胃腸をいたわってあげることが口臭を
抑える上では大切なポイントなんです!

 

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